住宅塗装や外壁塗装のことなら浜松市の東区にある構造社へ

特殊塗装技術を駆使し、耐用年数の長い塗装を主に取り扱っております。

遮熱・断熱・防水・リフォーム。あらゆる面でお客様のご要望にお応え致します。

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こだわりの塗料

バリアルーフ

1.長期防食性に優れています!

下塗りにアトム工ポガードプライマー(変性エポキシ系)、上塗りにアトム遮熟バリアルーフ(弱溶剤アクリルウレタン系)の緻密で厚い塗膜を形成する事により、防錆力を長期にわたり維持します。

2.優れた遮熱効果を発揮します!

赤外線の波長域を特殊顔料が反射し(表3)、侵入熱量が約70%削減されます。このため一般屋根用塗料に比べて表面温度を約10度下げることができます。(図表2)(下の<省エネルギー資料>参照)

3.納得の仕上り感!

ワンコート化が実現しました。1回塗りで一般屋根用塗料の倍の膜厚が得られ、工程や工期の短縮に効果があるだけでなく、肉持ち感ある光沢のある仕上りをお約束します。

4.耐汚染性にも優れています!

超低汚染剤を添加する事により、塗膜表面が常に美しく保たれ、長期にわたり太陽熱をカット。冷房費の節約にも直結します。(ホワイトブルー・ホワイトクリーム・ホワイトグリーン色)。

5.旧塗膜(合成樹脂塗料タイプ)の上に塗れます!

弱溶剤型のため、旧塗膜を侵しにくく、塗り替えに最適です。

6.耐薬品性があります!

耐酸、耐アルカリ性に優れ、近年問題になっている酸性雨から屋根を守ります。

通常の塗料とバリアルーフの違い

遮熱効果の実証1

通常の塗料とバリアルーフの違い

遮熱効果実証1

場 所:埼玉県加須市集会所倉庫屋根

施工日:2002年07月26日~28日

面 積:約100m²

面 積:約200平方メートル

仕 様:
【下塗り】エポガードプライマー
【上塗り】遮熱バリアルーフ ナイスブルー

遮熱効果の実証2

通常の塗料とバリアルーフの違い

遮熱効果実証1

場 所:神奈川県秦野市某塗料販売店屋根

施工日:2002年08月03日~05日

面 積:約200平方メートル

仕 様:
【下塗り】エポガードプライマー
【上塗り】遮熱バリアルーフ ホワイトブルー

ドリームコート

最近、住宅の外断熱工法に注目が集まっています。 外断熱工法では、外部からの熱による躯体の劣化の緩和や、木材の腐敗やシロアリの発生原因となる壁内結露の抑制をする事ができ、建物の長寿命化に繋がります。また、最大の特徴は、保温性に優れているという点です。しかし、改修工事時は大掛かりな工事となり、工期やコストの面で問題となっていました。 ドリームコートは、これらの問題を解決し、外断熱工法の長所である断熱性、保温性に優れた防水性仕上げ塗材です。

ドリームコートの「ココがスゴイ!!」

(1)断熱性が高い
ドリームコートの断熱性は、従来の塗装材の約5~8倍の断熱効果があります。
これにより、結露の発生を防ぐ、冷暖房費を約8%節約できる、躯体を保護するなど様々なメリットがあります。

(2)防水性、透湿性に優れている
一般外装の約6.0倍の防水力があります。それだけでなく、透湿力に関しても約1.4倍となります。
よって、降雨からの保護の機能に加え、壁内にある湿気の放出の機能も兼ね備えています。

(3)弾力性の維持
弾力性は、時間が経つほど低下していき、ひび割れの原因となります。
ドリームコートは、従来の弾性材に比べ、弾力性を約10%長時間維持します。

(4)水よりも軽い
断熱効果は、塗装材の厚みがあるほど効果を発揮しますが、厚みがあるほど重みで建物に負担をかけてしまいます。そこで、水よりも軽い材質にして建物への負担を軽減しました。

遮熱マイルドワン

遮熱マイルドワンは、抜群の耐久性に加え、居住空間の快適性を追求した屋根用塗料です。
性能面が良いことはもちろん、環境負荷の軽減にも役立つ製品です。
また、特殊薬剤の配合により、優れた防カビ・防藻性能があり、屋根を美しく保つことができます。
さらに、太陽光中の赤外線を効率良く反射する性能があるので、屋根表面の温度を約10℃も下げる遮熱効果があります。

通常の塗料とバリアルーフの違い

アレス屋根遮熱システム

屋根の表面に直射日光が当たると、屋根の表面温度が上昇し、それに伴って室内も暑くなります。その温度上昇を抑えるためには、太陽光の中でも温度上昇の要因となる赤外線を効率よく反射することが必要です。
屋根表面の温度上昇は「アレス屋根遮熱システム」塗装をすることで、一般屋根用塗料を塗装した場合と比べ、屋根の表面温度を低減させることができます。

実際の物件で表面温度を10~12℃低減!!

施工

▲※アレス屋根遮熱システム(左側半分)と一般の屋根用塗料を塗装した物件の赤外線サーモグラフィー画像

実際の物件で一般の屋根用塗料と「アレス屋根遮熱システム」とで塗り分け、屋根の表面温度の差を確認しました。 見た目では大きな差はありませんが、赤外線サーモグラフィーで確認したところ、「アレス屋根遮熱システム」では一般の屋根用塗料と比べて、表面温度が最も高くなる12時から13時頃に、南面で10~12℃の遮熱効果が認められました。 また、北面でも5~6℃の遮熱効果が認められました。

その他にも、次のような塗料を使用して施工しております。 詳細については、下記バナーをクリックして各社のリンク先でご確認下さい。

関西ペイント株式会社

大日本インキ化学工業株式会社

アトミクス株式会社

INFORMATION

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